NEW!
マンスリーニュースレター(2006年2月号)
『K.com』はトータルらいふけあが発行するニュースレターです。毎月体や健康についてのお題を取上げ情報を発信いたします。
Vol.12(2006年7月号)
肌老化を予防する
Vol.11(2006年6月号)
夏バテってなんだぁ?
Vol.10(2006年4月号)
アロマで健康リラックス
Vol.9(2006年3月号)
安眠が欲しい
Vol.8(2006年2月号)
コレステロールは悪いもの?
Vol.7(2006年1月号)
頭痛よ飛んでいけ!!
Vol.6(2005年12月号)
足の裏をケアする
Vol.5(2005年10月号)
呼吸してますか?
Vol.4(2005年8月号)
アミノ酸は何をする?
BCAA (Branched Chain
Amino Acid)って何?
Vol.3(2005年6月号)
なぜクールダウンが必要?
Vol.2(2005年3月号)
サプリメントを選ぶ
Vol.1(2005年2月号)
腰深層部をのぞいてみる−腸腰筋
Vol. 8
Don't pray for an easy life.
Pray to be a strong person
.
by Nadia Comaneci
楽な生活を願うのではなく
強い人間になる事を願いなさい
今月のお題:
コレステロールは悪いもの?
コレステロール=悪いものというイメージがありませんか?まずはその認識を改めてみましょう。
コレステロールの体内での役割は、1)細胞膜の構成成分の1つで、コレステロールが少なすぎると、細胞が壊れやすくなり、病気に対する抵抗力が弱くなり、貧血が起こりやすくなる。2)脳の神経線維を守る神経鞘の成分として、きわめて重要な役割をしている。3)女性ホルモン、男性ホルモンや副腎皮質ホルモンの材料として重要な役割をしている。4)ビタミンDの原料となる。
これをみてわかるように、コレステロールは身体の健康にはなくてはならないものです。コレステロールの80%は肝臓と小腸で合成され、残り20%が食事から摂取されます。適正とされるコレステロール値は、総コレステロール200mg/dl未満、LDL120mg/dl未満となっています。
コレステロールは大きく分けて2種類あります。LDLは肝臓から体内で必要とする箇所にコレステロールを運び、HDLは各細胞からあまったコレステロールを再び肝臓に戻し、胆汁やホルモン、LDLとして再利用できるようにしている時の姿です。HDLの数値が高いと余分なコレステロールを体内からきちんと吸収することができるので、善玉といわれるのはその為です。
近年では実験によって、今までコレステロールを上昇させるといわれていた食事(卵、動物性脂など)が、高コレステロール、動脈硬化などの直接な原因ではなく、高血圧、喫煙、ストレス、高血糖値、運動不足など
によって、血管の細胞壁が傷つけられ、それを修繕しようとした時にLDLが過酸化脂肪となり、良い物質の役割を低下、最後に飛沫細胞となり死んで、血管細胞壁にこびりつき疾病の原因になるということがわかってきました。
では健康なレベルのコレステロールを保つにはどうすればいいでしょうか?
気をつけて摂りたい食物
食物繊維
リンゴ、柑橘系の皮に含まれるペクチン質、こんにゃくマンナン、寒天、アルギン酸(海藻のヌルヌル部)、グレープフルーツのペクチンはとても良い
ビタミンC
毎食後1000mを摂取すると良い
抗酸化栄養素
色の濃い野菜(黒豆、黒ごま、トマト、ナス、ブルーベリー、緑黄色野菜、ひじき、大豆とその加工品)、抗酸化ビタミンのA,C,Eも十分に摂取する。
*肉の脂身(飽和脂肪酸)はあまり食べ過ぎない。ただし、肉の赤身はたんぱく質、鉄分、亜鉛、ビタミンB群などが豊富にあるため、敬遠するより食べたほうが良い
青魚
EPA, DHAの摂取、HDL(善玉)の上昇を助けます
高コレステロールになりやすい人チェック
1 家族や親類にコレステロール値が高い人がいる
2 肥満気味、特に中年になって太ってきた人
3 更年期を迎えた人
4 糖尿病、腎臓病、ホルモン関係の病気の人
高コレステロールになりやすい生活チェック
1 肉など脂っこいものが好き
2 から揚げやスナック菓子も良く食べる(カップラーメン含む)
3 お酒を1日2合以上飲む
4 喫煙の習慣がある
5 卵を1日2個以上(高コレステロール食の人)
6 仕事が忙しく、生活も不規則でストレスが溜まりやすい人
↑ページTOPへ
HOME
ブログ
掲示板
お問い合せ