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マンスリーニュースレター(最新号)
『K.com』はトータルらいふけあが発行するニュースレターです。毎月体や健康についてのお題を取上げ情報を発信いたします。
Vol.12(2006年7月号)
肌老化を予防する
Vol.11(2006年6月号)
夏バテってなんだぁ?
Vol.10(2006年4月号)
アロマで健康リラックス
Vol.9(2006年3月号)
安眠が欲しい
Vol.8(2006年2月号)
コレステロールは悪いもの?
Vol.7(2006年1月号)
頭痛よ飛んでいけ!!
Vol.6(2005年12月号)
足の裏をケアする
Vol.5(2005年10月号)
呼吸してますか?
Vol.4(2005年8月号)
アミノ酸は何をする?
BCAA (Branched Chain
Amino Acid)って何?
Vol.3(2005年6月号)
なぜクールダウンが必要?
Vol.2(2005年3月号)
サプリメントを選ぶ
Vol.1(2005年2月号)
腰深層部をのぞいてみる−腸腰筋
Vol. 11
大切なもの
大切な人を見失わずに
自分の気持ちに素直に生きていきたい
今月のお題:
夏バテってなんだぁ?
環境汚染の影響もあり、地球全体が温暖化しているといわれています。2004、2005年でヨーロッパで熱波による死亡者、入院患者が激増しました。日本においても様々な温暖化による弊害が増加しています。熱帯夜が今年は夏の半分以上を超えるといわれています。ビルの間を歩いていても、駅で待っていても、熱風が身体を痛めつける日々が始まります。環境の事に一人ひとりが関心を持つと同時に、まずは夏バテについて考えて見ましょう。
夏バテは、湿気や気温の急激な変化に身体のリズムがついていけず、自律神経の働きが鈍くなることから起こります。汗は体内温度調整が正しく視床下部で行われている証拠です。視床下部からの指令で皮膚表面の汗腺が開き、体温を上げようとします。汗をかくと体内より水気が奪われ、血液の粘り気が増すので、適度な水分補給が大切となります。汗でナトリウムが同時に喪失されますので、水だけではなく、電解質の入った飲み物(スポーツドリンクなど)や、食事に少しだけ塩分を補給しましょう。また冷たい飲み物ばかりを急激に飲む事を酒、室温、または温かい飲み物を心がけましょう。目安となる水分量は、1日に2リットル前後ですが、多くの人は1リットルも摂取していないのではないでしょうか?普段から頭痛やめまいを訴えている人の多くは、身体に異常があるわけではなく、水分の摂取が不足していることからきています。水分摂取が変われば、あなたの身体も変わります。
消化吸収の良い食べ物とは:
暑いと食欲がわかないから、、、と、ついうどんやそうめんなどの食事になっていませんか?そういったものを一工夫して、野菜をのせてみたり、鳥のささみ肉のゆでたものにゴマダレをかけてみたり、マイアレンジをしてみてください。ほんの少しの工夫で栄養価が大きく変わります。
食欲のおちた夏場、不足がちなたんぱく質とビタミンB群を豊富に含む玄米や大豆食品を積極的に用いましょう。ビタミンB1,B2,Eを含み、疲労回復にすぐれた効果の在る黒ゴマや、ストレス対策のビタミンCが多く、熱を取り去るさようのあるサツマイモを積極的に用いましょう。
サツマイモや緑黄色野菜に多いビタミンA(βカロチン)には、日焼け止め効果もあります。夏バテによる食欲不振、喉の渇きに有効なのは、ビタミンA、C,ミネラルを含むトマトです。また利尿作用のあるイスクエルシトリンを含むきゅうりも、体内の余分な水分や熱を取り去って、夏バテに効果を発揮します。
酢や香辛料を料理に:
酢には食欲増進、食中毒予防など様々な効用がありますが、特有の酸味は疲労回復にも役に立ちます。これは酢に含まれる酢酸、クエン酸、コハク酸、リンゴ酸などの有機酸が身体の中にたまった疲労物質(乳酸など)を分解してくれるからです。そのため、疲労回復には有機酸が多い米酢、リンゴ酢などの醸造酢が適しています。なお、梅干にも同様の効果がありますので、太陽のエネルギーが詰まった天日のものをそのまま、また和え物などに用いるのも手です。その他、かれーー粉、わさび、しょうが、唐辛子、山椒などの香辛料は、食欲増進や発汗作用がありますので、料理に上手に利用しましょう。
屋外の暑いところから、室内や電車内に入るとき、、かなりの温度差があります。できるだけ早い段階でシャツをはおったり、靴下をはいたり気を使ってみましょう。足元が冷えると、身体全体が冷える原因となります。それほど寒く感じていなくても、足元はできるだけ暖かく保護してください。夏場に身体を冷やすと、冬場の冷え症状がひどくなります。
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